MHFgイナガミ　部位破壊＆弱点は？　ソロで攻略動画

カタツムリのモンハン日記改MHFのプレイ記 TOP
モンスター
MHFgイナガミ　部位破壊＆弱点は？　ソロで攻略動画

2014年07月24日 [モンスター]

MHFgイナガミの攻略記事です

ソロでの戦い方や、イナガミと戦っているyoutube動画を貼り付けます

一言で感想を言うと

おっきいキリンさん

でもゾウさんみたいな巨体なので戦い方も違ってきます

イナガミの部位破壊も見た感じではまだよくわかりません＾＾；

弱点についてもしりたかったのでネットから攻略情報を探してきました

※私には攻略記事をかけるほどの頭が(´；ω；｀)

イナガミ攻略

イナガミを見た感想としては

動き・・・キリン＆クシャルダオラ
急に突進してくるので注意！！
G級のイナガミは突進から別の攻撃につなげてくるので要注意！！
プルプル震えたら怒っている？
麻痺の時間は3秒程度なので麻痺が大好きな私は戦力外通告

以下引用

•イナガミを攻略する上で重要となるのが「灰色の甲殻纏い」への対処である。
イナガミの頭、四肢、尻尾に対してある程度攻撃を行うと即席の甲殻を形成し、
その部位の防御力を高める他、重みが増すことで技の威力を高めてくる。
特定部位のみでは与ダメージが軽減され続けるため、纏っていない部位を積極的に狙おう。
◦なお、甲殻纏いはイナガミ側にもデメリットが存在する特性である。
纏う部位が多くなると行動速度が鈍くなる他、それぞれの部位に対応した攻撃が若干弱体化する。

◾前脚の場合は、纏った側の脚による引っ掻きで竹が生えてこなくなる。
後脚の場合、後ろ蹴りに伴って発生する岩飛ばしが纏っている側には起きなくなる。
尻尾に纏うと、連続して行う尾撃に付随して発生する竹が生えてこなくなる。

全部位が灰色の甲殻を纏うと、イナガミはこの甲殻をパージする。
この際、エリア広範囲に及ぶ睡眠ガスを放出するため警戒が必要となるが、
その後は転倒し、もがき始めるために絶好の攻撃チャンスとなる。

転倒から復帰して咆哮するまでは新たな甲殻を纏わないため、一気に攻め込もう。
また、この甲殻パージを行うと部位破壊が成立する。

角から尻尾にかけて全体的に破壊されるため、
基本的にイナガミの部位破壊はこの甲殻パージ時の1部位のみであると思われる。
怯みが実質必要ないため、後述のG級やG級ハードコアモードでも部位破壊自体は容易。

•麻痺は一応有効だが、草食獣のようなモーションを取る。
そのため頭の位置が高く、麻痺中に頭を狙うのは難しい。

•たまにキリンのようにプルプル震えるが、おそらくこのときが怒り状態への移行の合図だと思われる。

•剛種段階では睡眠ブレスと肉弾技が主体となる。

イナガミが多段攻撃が多いため、大剣の不動や絶対防御態勢を利用する場合は注意が必要である。
睡眠攻撃はそれだけでも危険だが、イナガミは睡眠を絡めたコンボを繰り出す傾向がある。
地面に着弾するタイプのブレスは、飛び散った直後にその足元から竹が生えてくる。
睡眠ブレスに当たってしまうと、ふらついている所に竹の追撃をもろに食らうという危険な技である。
一部動作に付随して発生する睡眠エフェクト付きの竹でも同様の現象が発生する。

•突然悠々と闊歩した場合は要注意。
イナガミが尻尾を突き立てると同時にエリア全域が攻撃範囲となる竹林を発生させるためである。
竹が突き出る箇所には目印として竹の子が生えるため位置取りでの回避も可能だが、
攻撃前後には隙が生じるため、できれば前転回避で即座に攻撃できるようにしておきたい。

•G級では竹林フィールドを利用した攻撃が増え、剛種と印象が異なってくる。

特に問題となるのが竹林エリア外周部へと突進した後行う攻撃が追加される点。
この技自体も脅威だが、予備動作として急に行う突進に轢かれるハンターは多い。
また、エリア端から更に別のエリア端へと移動する頻度が高まるため、
納刀速度含めた機動力の低い武器では追い付けず、翻弄されることだろう。

◦イナガミが竹林外周部へややオーバーラン気味に走った場合、次の技に派生する。
イナガミが半回転してハンターに向き直り、それと同時に尻尾で竹を刈る。
刈られた竹は空中で回転しつつ上昇、落下してくるが、イナガミの尾によって異変が発生。
突如としてハンター全員に向けて投げ槍のごとく飛来する。

◦また、上で挙げた技と誤認しやすい別の技も存在する。
竹林に向けて走ったかと思いきや竹に跳び掛かって竹をくわえつつ反転跳躍、
ハンターの頭上から強襲して竹をぶん回して広範囲を攻撃してくる。
見分け方は突進動作で、前者は頭を下げ、後者は頭を上げたままで突進を行う。

•また、麻痺時間が3秒程度と極めて短くなる。
そのため麻痺狙いの戦法は適切ではないといえるだろう。

ここまで引用